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審判に関して  [2010年06月12日]

今日は川崎市とどろきアリーナサブで役員をしています。非常に熱いです。じわじわ汗が止まりません。熱中症にならないようにしなければと思うほど暑いです。私は選手よりも役員の方が体調を壊しやすいです。選手であれば大量に水分補給をして大量に汗をかくので健康には良いですが、役員だと水分をとると嫌な汗になってしまうため水分が取りにくくなります。夏場の役員は毎度しんどいです。

さて今日は審判の件で少し意見を書きたいと思います。チームと審判が言い合いになっているケース+ラリー中に選手が足をつってしまい、ネット付近でうずくまってしまったケースがありました。

前者はよくあることですが過度なヒートアップは困ります。やはり一定の節度はもってもらう必要があります。審判側が熱くなっている場合には選手に審判が感情的になるような言動・行動はしないようにと、選手側が熱くなっている場合には審判にプレー同様審判を一生懸命頑張って行うようにお話をします。やはり休日を利用して大会とは言え楽しくバレーボールをするために集まっているわけですので、その点を理解してもらいたいものです。

後者は難しい判断です。コート上で異常があり、かつ危険状態になると判断した場合にはただちにラリーを止めるべきだと思います。原則的に審判の判断でラリーをとめるのは「あり」だと私は考えます。

時間がないので後日審判論を少し紹介したいと思います。

Comment(0) | Posted at 17:17

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