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詳細ページ

大会情報の詳細ページです。


1.参加資格

0 - 準備・片付けをお手伝いできるチーム


1 - 期限内に事前登録選手名簿を提出できるチーム


2 - 開 、閉会式時に過半数以上のメンバーが参加できるチーム
   (止むを得ない事情で参加できない場合には事前に大会本部へ連絡をしてください。)


3 - 1チーム2種類までのユニフォームとし、前後に番号のついているユニフォームを揃えられるチーム
         (新規定あり)


4 - ルールブックを保有し尚且つ理解している又は理解する意思があるチーム


5 - 7名以上のチーム
       (やむを得ず7名未満の場合には自チームで他のチームに審判をお願いしてください。)


6 - 審判を行えるチーム


7 - キャプテン章及びルールブックを持ってくる 又は購入できるチーム


8 - 氏名及び登録情報に関して正しい情報を登録できること。虚偽登録をしないこと。


9 - 写真、試合の撮影、掲載を承諾できるチーム
       (写真は公文書、大会結果及びユニフォームメーカーにて使用する可能性があります)
  (写真や試合の撮影などは非常識な使い方はしませんのでご安心ください。)

 

2.チーム登録費・参加費に関して

◆チーム登録費

登録費(年度の初回の参加時に必要になります)
2,000円(関東)(税込) 
2,000円(東海・関西) (税込)
(上記以外のチームは無償です。)

登録有効期間

1年 (年度途中の加入は4月加入扱いとなります。)

更新費
2,000円(関東)(税込)
2,000円(東海・関西)(税込)
初回大会申し込みに『チーム登録』をしていただきます。
 ※カテゴリ(A,B,C,D,ビギナー,Total200,Total220など)を設定している大会に参加する場合は、1チーム1カテゴリ毎にチーム登録が必要です。
 ※関東ナイトリーグは、チーム登録不要です。
 ※同名チームで複数のカテゴリには参加できません。詳細は『チーム登録』をご確認ください。
競技者(個人)は重複登録に違反しない限り該当地域のどの大会に何回参加されてもかまいません。

 

◆大会参加費

関東選手権A大会:10,000円+消費税10% (11,000円)
関東選手権B・C・D・Total200・Total220大会:10,000円+消費税10% (11,000円)
関東選手権ビギナーズカップ:11,000円 +消費税8% (11,880円)
九州選手権大会:8,000円+消費税10% (8,800円)
関西選手権大会:9,000円+消費税10% (9,900円)
中国選手権大会:9,000円+消費税10% (9,900円)
北陸選手権大会:7,000円+消費税10% (7,700円)
東北選手権大会:7,000円+消費税10% (7,700円)
東海選手権大会:10,000円+消費税10% (11,000円)
東海選手権B大会:10,000円+消費税10% (11,000円)

関東以外のオープン大会:4,000円~7,000円(大会毎に決定。要問合せ)+消費税10%
関東オープン大会:10,000円+消費税10% (11,000円)
関東ナイトリーグ:4,000円+消費税10% (4,400円)
大会運営チーム:1,000円割引
上位大会進出費:8000円(予選から進出した場合)+消費税10% (8,800円)


◆備品代金
□必須アイテム
ルールブック:税込1,200円(当日販売:税込1,500円)
短管2個:税込1,200円(当日販売:税込1,500円)
長管2個:税込1,200円(当日販売:税込1,500円)
キャプテン章:税込1,200円(当日販売:税込1,500円)
 
□該当者がいる場合に必須アイテム
スタッフワッペン(監督・C・M):税込1,200円(当日販売:税込1,500円)
リベロゼッケン:税込1,200円(当日販売:税込1,500円)
 
□ユニフォームがないor規定違反のチーム
ゼッケン10枚:税込3,300円
ゼッケン12枚:税込4,400円
※補償金制度は廃止。1枚でも紛失された場合はレンタル代全額のお支払いをお願いします。
 
□領収書
基本は振込明細書にてご対応お願いします。
領収書ご希望の場合は、手配料として+100円とさせて頂きます。





◆保険代金

加入希望:1,000円(税込)
通常保険:0円
 
※保険の説明
http://mixvolleyball.com/menus/index/00039
  

 
◆支払い方法


・参加申し込みの返信メール受領後、【3営業日以内】参加費備品代等の振込みを済ませて下さい。
・必ず【チーム名】でお振込みください。
 
<振込口座>
【銀行名】    楽天銀行
【支店名】    ダンス支店
【支店番号】  208
【口座番号】  普通口座7016415
【口座名義】 トクヒ)ニホンコンゴウバレーボールキヨウカイ

3.参加者名簿に関して



地域と個人の結びつきなどの連携を深めるため 、参加全チームに公平に情報公開をしてもらうため、選手と氏名、身長、出身高校は必須事項になりました。ご了承の後、お申込をお願いします。この情報は大会用の名簿、保険加入以外には使用いたしません。


※名簿は各大会の【1週間前まで】に提出をお願いします。期限を過ぎますと申込みを取り消しさせて頂きます。
※必須項目に虚偽が発覚した場合、該当チームは失格と致します。
※相談なく必須項目が未記載の選手や明らかな不備のある情報などは名簿から削除させて頂きます。
※関東地域別カテゴリー(A/B/C/D/ビギナー/total200)に参加する場合には同一の名簿は受付できません
※予選と上位大会では名簿を流用します。名簿の再提出は行えませんのでご注意ください。



▼提出方法

1.申込みチーム情報ページの貴チーム名の「名簿未提出」ボタンをクリックしてください。
2.大会申込み時に登録したメールアドレスとパスワード、選手名簿情報を入力し送信してください。
3.申込みチーム情報ページにて、「名簿提出済」になっていることを確認できれば提出完了です。


▼変更方法

1.申込みチーム情報ページの貴チーム名の「名簿提出済」ボタンをクリックしてください。
2.大会申込み時に登録したメールアドレスとパスワードを入力してください。
3.名簿の編集をしてください。(大会6日前まで)
 

 
注意事項

※大会申込み時に登録したメールアドレスとパスワードを忘れてしまった場合は、お問い合わせください。

※スマートフォンからの作業は上手くいかないケースがありますので、PCにて入力をお願いします。
※参加会場毎に名簿を分ける場合は、会場ごとに名簿を提出してください。
※名簿送信フォームでの長時間の入力は送信時にタイムアウトする可能性がありますので、入力する情報などは予めご準備いただいた上で、ご入力ください。また、一時保存もできませんのでご注意ください。


当日のメンバー変更に関して

事前登録6・7名の場合:変更2名まで、追加2名まで、変更追加の合計2名まで
事前登録8・9名の場合:変更3名まで、追加3名まで、変更追加の合計3名まで   
事前登録10名の場合:変更3名まで、追加3名まで、変更追加の合計3名まで   
事前登録11名の場合:変更4名まで、追加1名まで、変更追加の合計4名まで
事前登録12名の場合:変更4名まで

4.当日の運営に関して

コート運営、賞品、審判、タイムスケジュール等、大会当日の運営に関する注意事項となります。
 

◆全大会

ルールブックを必ず持参して下さい。

◆上位大会(本戦大会・選抜大会・交流大会)

大会予選上位チームでありルール厳守チーム、会場役員の推薦があり他チームからの マナー面におけるクレームがないチームとする。優勝しても態度、マナーなど推薦できなければ参加資格は与えられません。参加者の方でクレームがあるチームの方は大会当日決勝戦前までに会場本部役員に連絡をお願いします。内容を吟味してしかるべき対処を行います。 また本戦参加チーム(選抜大会は除く)に登録されている選手(事前名簿提出メンバー+当日受付用紙記載メンバー)はその後の予選には参加できません。

 

◆コート設営

全チームに少しずつコート設営のお手伝いをして頂きます。当日の役員にご協力をお願いします。

 

◆大会運営チーム(運営補助チーム)

大会の運営を積極的にして頂きます。希望チームを募り事務局で選定さ せていただきます。事前準備、開会式、試合運営、閉会式、片付けの積極的フォローをしていただきます。試合には影響のない範囲でお手伝いです。申し込みさ れても希望に添えない場合もありますのでご了承ください。

 

◆審判に関して

1チームで主審、副審、線審、記録、得点をして頂きます。
資格の有無は問いません。
記録は簡易記録なので初心者でも簡単につけられます。
※審判ができる人がいないチームは事前にこちらのページで勉強して下さい。『審判勉強ページ

 

◆タイムスケジュール

タイムスケジュールはあくまでも目安です。
8:45 大会役員会場到着予定(9:00までは役員到着前に体育館に入館しないようにしてください。)
9:00
 体育館入場開始時間
9:10
 受付・代表者集合時間
9:20
 組み合わせ抽選
9:30
 開会式開始
9:50
 第1試合開始
14:30
 前半戦終了
18:00
 閉会式(行なう場合)
18:00〜19:30 解散

※当日の運営により上記時間は異なります。 


◆大会当日の、遅刻、参加辞退に関して

やむを得ない事情で大会当日に、遅刻、参加辞退する場合には大会当日の9:15までに書き

その場合にもペナルティーが付与される場合がありますので極力ないようにしてください。
http://mixvolleyball.com/boards/index/00165
また万が一当日の役員が遅刻又は会場にたどりつけない場合もこちらの掲示板に記載をさせて頂きます。

※事前の参加辞退(キャンセル)は、 早めにお問い合わせフォームからご連絡をお願いします。
   

5.賞品について


各大会で上位になったチームには下記の賞品を贈呈する予定です。

1、ボール(チーム数によって1面1球~2球、ビギナーズカップのみ最大3球)
2、各種ボールペン
3、表彰状(希望チームのみ左記ページより入力してください。)
4、バレーボールカード

説明:2014年度より新しい賞品としてバレーボールカード(抽選&引換券)を採用します。バレーボールカードは抽選券又は引換券として下記の賞品と引き換え又は抽選が行えます。

配付数:優勝チーム人数分(閉会式整列分又は賞品授与時にいる人数分)+α
有効期限:抽選券に記載(作成後二年間)

賞品引換(随時変更の可能性あり)

引換券:1枚 ミカサ・モルテン商品10%割引券(定価より)
引換券:3枚 ミカサ・モルテン商品20%割引券(定価より)
引換券:5枚 ミカサ・モルテン商品30%割引券(定価より)
引換券:10枚 ミカサ 空気入れ(AP-HL)
引換券:10枚 キャプテン章
引換券:10枚 JVAorJMVAルールブック
引換券:10枚 チームワッペン
引換券:15枚 ミカサ シューズクリーナー(MST300)
引換券:15枚 リベロビブス
引換券:20枚 ミカサ ボールバッグ1個入り(VL1C-BKY)
引換券:20枚 ミカサ FIVB公認バレーボール審判用ホイッスル(BEAT)
引換券:30枚 ミカサ ボールバッグ2個入り(VL2C-BKY)
引換券:30枚 JMVAorJVA公認ボール1球贈呈
引換券:40枚 ミカサ ボールバッグ4個入り(VL4C-BKY)
引換券:50枚 ミカサ ボールバッグ6個入り(VL6C-BKY)
引換券:50枚 ミカサバレーボール作戦盤(SB-V)
引換券:50枚 ミカサ靴底クリーナー(MKBT)
引換券:100枚 大会無料分(どの大会でも可)
引換券:200枚 ユニフォーム1チーム分

賞品との引き換え方法
1、引換券申し込みフォーム(下記ページ)より申請
https://global-ssl05.jp/mixvolleyball.com/inquiry_logs/apply/00185

2、バレーボールカードを郵送又は大会会場で役員に提出(返却はしません。)

3、バレーボールカードを確認次第、賞品を発送


□抽選 (随時変更の可能性あり)

抽選日:全国大会本戦又は全国交流大会
 バレーボールカード3枚で一回ガチャガチャができる。

特賞:ミズノ最新バレーボールシューズ×1
1位:グルメカード30000円×1人
2位:ボール1球×10人
3位:QUOカード500円分×100人
残念賞:季節の果物

6.審判について

下記の心得は一つの考え方として紹介しております。その他説明事項に関しても詳細は大会当日の役員にご確認ください。

◆審判の心得

1. 審判は絶対でなければいけない。ゆえにいかなることにも毅然と対応し、 コート上での神にならなければならない。
2. 判定に対し抗議を受けた場合にも毅然とした対応をしなければならない。もしあまりにも執拗な場合にはその抗議を行った者に対して警告を与えるべし。  
3 .判定は即時に下さなければならない。
4 .審判を欺く行為は絶対に許されてはならない。もしその行為に遭遇したときには厳罰を以ってそれに対処せねばならない。また特にその行為の常習者に対しては細心の注意を払わねばならない。
5. 審判は選手よりもすばやく、しかもタフでなければならない。的確な判定を行うためには、選手以上の集中力と持久力が不可欠である。
6. 判定は不偏にして公正でなければならない。
7. 常に冷静でなければならない。いくら抗議を受けようとも、感情的になって勢いで判定を行わない。
9.  そしてこれが一番大事な点であるが、権威にあぐらをかいてはいけない。確かにコート上では神であらねばならないが、神であるためには常に完璧に 近づくために努力を続けねばならない。口が裂けても『審判も人間だから』『これも バレーだ』などという台詞を自ら口にしていけない。万が一誤審を犯したときは謙虚にそれを受けとめ二度と繰り返さない努力をせねばならない。権威ばか りを振りかざしそういった努力をしない人間は、即刻審判を止めるべきである。 
 『マグナムカップWEB担当サーカー審判論引用』

 

主審・副審・線審の責務と権限

主審の意義
試合の統括責任者

主審の責務
1.主審は審判団のメンバ-が下した判定が間違っていると確信した時、それを無効にすることができます。
2.任務を遂行していない審判がいるときは、その審判を交代させることができます。
3.競技規則に明示されていない全ての問題を含めて 、競技上のあらゆる問題を決定する権限を持ちます。
4.主審は自分の下した判定に関していかなる論争も許してはなりません。
5.ゲ-ム・キャプテンから要求があった時には、主審の判定の基礎となった競技規則の適用あるいは解釈について説明して下さい。

主審の吹笛すべきではないジャッジ
サーブ時のレシーブ側のアウトポジション


副審の意義
主審の補佐

副審の責務
1.相手方コ-トおよびネット下方の空間への侵入:パッシング・ザ・センターライン
2.レシ-ビングチ-ムのポジションの反則:アウトオブポジション
3.ネットの下方の部分に触れるか副審側のアンテナに触れた場合:ネットタッチ
4.バック競技者がブロックを完了したりリベロプレ-ヤ-がブロックを試みた場合
5.ボ-ルが外部の物体や床に触れて主審がその接触を確認できない場合
6.タイムアウト・メンバ-チェンジ
7.非常事態

副審の吹笛すべきではないジャッジ
副審は上記の事項以外は基本的に笛を吹いてはならない。但しジェスチャ-は許される。基本的に副審はレシーブ側のチ-ムの状況を監督しボールを目で追いかけずネット際(特にプレー後のフォローの動きにおける反則)に着目して注意深く審判して下さい。

また主審が明らかにミスジャッジをしていると判断できた場合は、主審席まで駆け寄り教えることも必要なことであると考えられます。但し最終判断は常に主審に任せてください。基本はジェスチャ-で主審に知らせることです。


線審の意義
主審の補佐

ジャッジの種類
ラインズマンのジャッジは以下の7種類があります。
1. 線審が担当するラインにボールが落下したとき、又は線審の位置近くにボールが落下したとき:インまたはアウト
2.レシ-ビング・チ-ムがアウトボ-ルに接触したとき:ワンタッチ
3.ボ-ルがアンテナに触れたときやサ-ビスされたボ-ルがネット上方の許容空間の外側を通過したとき:アンテナ外通過
4.サ-ビスが打たれた瞬間に競技者(サ-バ-を除く)がコ-ト外に踏み出ていたとき
5.サ-バ-のフットフォ-ルト:ラインクロス
6.競技者がプレ-を妨害しようとしてアンテナに触れたとき
7. ボ-ルがネット上方の許容空間外側のネットの垂直面を通過するか、またはナンテナに触れたとき主審から要請があった場合、線審はその合図を繰り返さなければならない
8.判定不能


記録の意義
得点・メンバー・ローテーションに間違い・不正がないかをチェックする

記録員の役割
試合前
1)チーム名・会場・メンバーを記入しチームキャプテン・監督のサインを採る(公式練習前が好ましい。公式練習中の場合にはコートを使っているチームにはサインをお願いしないように!公式練習後でも構いません)
2)それぞれのチームからスターティングラインアップシート(目玉)を受け取り記録する。(公式練習前が望ましい。公式練習後がタイムリミット)
試合中 
1)得点版が常に正しいか確認。間違いがある場合にはすぐに副審に伝える
2)サーブ順が常に正しいか確認。間違いがある場合にはすぐに副審に伝える
3)タイムと交代を記録。その回数を副審に伝える
4)不当なタイム(3回目のタイム、コートキャプテン・監督以外の要求)や交代の要求(7回目のタイムや、交代の仕方に問題がある場合)にはすぐに副審に伝える
5)セット終了・コートチェンジの時には副審・主審に伝える
6)アクシデント(レフリータイム・例外的な交代・点数のミス)があった場合には特記事項に記載する
試合後
1)最終結果を記録する
2)意義があった場合には特記事項に記載する。キャプテンに記載させても良い
3)記録用紙に自分のサインをした後、チームキャプテン・副審・主審の順番でサインを貰う

 

無資格審判へのワンポイントアドバイス

主審
・笛は短く強く吹く(初心者審判に取ってもっとも重要な事項のひとつです。)
・笛は『ピッ』(通常)『ピッピ』(注意)が良い。『ピーピッ』『ピッピッー』はダメ。試合開始も『ピッ』。
・整列時の挨拶の笛を吹くときに審判代台の下に立ち、副審の左側に立つ
・コイントスはジャンケンではなくコイン(小銭でOK)で行う。コインの裏表のチームは主審が決める。 )
・コイントスの時には主将と握手をする
・挨拶時の笛の後は副審と握手をする
・審判台からはいかなる時も下りない(緊急時を除く)。用がある時には副審、線審を呼ぶ。
・タイム・メンバーチェンジは副審が笛を吹いたら、自分は吹かない(選手が気づかないときには別です)
・ジャッジは基本的に変えない。(選手が自己申告してきたときには変えるべき)
・ジャッジに迷ったら副審・線審をまず呼ぶ 。選手は遠ざけること、会話は聞かせない。
・副審・線審を読んだら『自信がりますか?』と聞いてみてその答えと自分の考えを総合的に判断して最終ジャッジを下す。
・笛を吹くタイミングは何かが合った『瞬間』。タイミングをずらさない。(選手の主張があってから吹笛は良くない)
・アウトオブポジションは試合の序盤で取ること。選手にしっかり見ていることをアピールする。
・ドリブル・ホールディングは基本的に取らないことで統一したほうが良い。(判断がしっかりできるなら別です)

副審
・ブロック側のネットタッチ、パッシング。サーブカット側のアウトポジションだけは最低でも見る
・イン・アウトはジャッジしなくて良い(線審に任せる)
・ワンタッチのシグナルは目立たないように出す事(お腹の前で控えめに手を交差)
・ラリーが終わった後は主審のジェスチャーと同じことをする
・常に記録との連携を図る(得点・サーブ順が合っているかコマ目に確認)
・アウトオブポジションは試合の序盤で取ること。選手にしっかり見ていることをアピールする。
・目玉の確認は10秒以内/1チームで行う。
・主審が明らかなミスジャッジをしていると判断したときにはラリー後に教えに行く(4本目でボールを返したのに見逃したなどのケース)

線審
自分の担当ライン+自分の近くの角の半径1M+エンドライン後方へのアウト・ワンタッチ+アンテナや障害物に当った場合には必ずジェスチャーを行う。

記録
サーブ順のミスや、点数のミスはすぐに副審に報告。ラリー前なら副審に頼んで試合を止めてもらう。曖昧なままラリーをさせない。

  

よくある質問Q&A

コイントスとは?

コイントスで勝ったチームはサーブ選択権かコート選択権を選べます。よく間違える人(私もそうでした・・)がいるのですがここでは選択権を選べるのです!!要注意!
例)コイントスに勝ったチームがサーブカットを選択しました。この場合このチームはコート選択権はありません。 サーブカット=コート選択権 ではないからです。サーブカット= サーブ選択権とされます。

レフリータイム

怪我人が発生しまった時のための緊急措置です。チームが6名ぎりぎりで尚且つ、タイムアウトを2回とってしまっている場合のみ、主審の判断で3分間タイムを与えることができます。3分たってもコートに復帰できない場合にはそのチームは棄権になります。

リベロの反則

リベロの反則とは以下のとおりです。
(1) フロントゾーン(アタックラインとセンターラインの間)でリベロプレイヤーがオーバーパスで上げたボールをネットより高いところで相手コートに返した場合
(2)リベロプレイヤーがネットより高いところにあるボールを 相手コートに返した場合。(1本目・2本目含む)
(3)リベロプレイヤーがブロックに跳んだ場合

副審と線審のジャッジが違う
副審と線審のジャッジが違う 最終的に決めるのは主審です。主審の判断が絶対なので副審・線審のジャッジの違いは問題ありません。

7.試合方式に関して

当日の役員の判断で変更になるケースもありますのでご了承ください。基本的に試合は全て1セットマッチ25点制です。 デュースは2点差がつくまでで最大35点までです。下記の試合方式は目安になります。詳細は申込チーム情報にてご確認ください。

8.ペナルティーに関して

大会を継続的に楽しんでもらえるように下記の決めごとを作成しました。ご理解ご協力をお願いします。

レッドカード:該当チームはチーム登録抹消

下記のことをした場合には該当チームは失格になり、その後JMVA主催の大会には参加を認めません。そのチーム名はその後使用禁止になります。

大会中の暴力行為(すべてを含む)
・試合中または試合前の飲酒
・悪意ある登録違反
・悪意あるルール違反(特に審判時にルールを特定のチームに有利に働きかける)
・大会当日などの盗難等の犯罪行為
・無断キャンセル


イエローカード:該当チームコート設営、撤去、モップ掛けの協力をすること

下記のことをした場合には当該大会およびその後2大会、大会に参加する際にはコート設営、撤去、モップ掛けをすることを条件に参加を許可します。参加費の割引適用外です。また時期は延長になる可能性もあります。

・大会直前キャンセル(大会二日前以降に出場辞退)
・登録違反
・役員への悪態
・審判放棄
・無断開閉会式欠席
・役員注意無視(シューズでの外出、ボール使用場所違反、ゴミの投棄、喫煙所規定違反)
・抽選時の遅刻
※該当者当日失格(発見次第)


その他

必要に応じて個人およびチームにペナルティーを与えることがあります。基本的には皆さんにルールを守っていただいて混合バレーボールを楽しんでいただきたいと考えています。


◆ペナルティーチーム

現在ペナルティーを課せられているチームを掲載します。ペナルティー期間終了時に名前は削除します。

レッドカード

T・ひろしさん:悪意のある重複出場(チーム代表者が他チームで参加をしないように伝えたにも関わらず、無視をして他チームで出場)

 

 

■イエローカード



過去の事例
0000チーム:シューズ着用のままでの外出 イエローカード
0000チーム:無登録選手の大会参加 イエローカード
0000チーム:無断棄権 イエローカード

9.複数のチーム、日程で大会に参加したい場合

http://mixvolleyball.com/faqs/index/00119
上記ページのルールを確認してください。

10.大会概要(大会要項)

主管:日本混合バレーボール協会
主催:開催地域協会
 (関東・東海・関西・九州地域:日本混合バレーボール協会 東北地域:東北混合バレーボール協会 北陸地域:北陸混合バレーボール協会、信越地域:信越混合バレーボール協会、中国地域:中国混合バレーボール協会、四国地域:四国混合バレーボール協会)
共催:NPO法人マグナムカップ他
協力:株式会社ミカサ、Milegra 他
会場・スケジュール・参加チーム数・対戦方式など:http://mixvolleyball.com/mces/index/00190
基本ルール:日本混合バレーボール協会 競技規則による http://mixvolleyball.com/menus/index/00011  
服装 :http://mixvolleyball.com/faqs/index/00087

11.全国大会の紹介

≪全国大会本戦≫
大会趣旨:日本NO1混合バレーボールチーム決定戦!!
対象チーム:各地域最上位チーム
 
混合バレーボールチーム日本NO1決定戦です。九州~北海道まで11地域での熾烈な予選を勝ち抜いたチームによる日本チャンピオンを決める大会 です。元全日本選手、Vリーグや高校時代の有名選手をはじめ各地域の混合バレーボールに熱心な沢山のGREAT PLAYERが参加してくれています。
 


 
2014年度優勝 関東代表 日本体育大学

≪全国選抜大会≫
大会趣旨:B級全国大会。トップレベルではない選手が目指せる全国大会!!
対象チーム:各地域Bグループ上位チームなど
 
混合バレーボール選抜チームNO1決定戦です。全国大会は上位チームだけのものではない。様々なチームに全国大会に参加して欲しい。との想いか ら開催している大会です。「B級グルメ」や「B級スポット」などと同様にすべてのチームが目指せる全国大会にしていきたいと考えています。
 
2014年度優勝 東海代表 YAH-MAN

≪全国交流大会≫
大会趣旨:誰もが目指せる全国大会!!
対象チーム:各地域Cグループ上位チーム・各カテゴリー上位チーム
 
混合バレーボールチームNO1決定戦です。すべてのカテゴリーのチームに全国大会を目指してほしい。との想いから開催している大会です。この大 会はハンデ点採用大会です。すべてのカテゴリーのチームに優勝の可能性があるように調整しています。社会人からバレーボールをはじめた方、バレーボール大好きな方が 沢山参加していただける大会にしていきたいと考えています。
2014年度優勝 中国代表 MiNT-K 
 

≪東日本大会本戦≫
対象チーム:北海道、東北、北陸、信越、関東、北関東地域上位チーム
 
混合バレーボールチーム東日本NO1決定戦。2011年度より開催。東日本地域の前期の全国大会として開催しています。
 

≪西日本大会本戦≫
対象チーム:九州、四国、中国、関西、東海地域上位チーム
混合バレーボールチーム西日本NO1決定戦。2010年度より開催。西日本地域の前期の全国大会として開催しています。

12.全国大会説明

≪全国大会本戦≫
■大会趣旨:日本NO1混合バレーボールチーム決定戦!!
■日程
日時:年間1回 2月前後で開催
場所:2015年度までは関東、それ以降は再検討、将来的には全国持ち回り
■参加枠18~32チーム
前回大会ベスト8地域枠(ベスト8に入った8地域に枠を付与)
各地域上位チーム(各地域参加チーム数に応じ参加枠を付与)
 

≪全国選抜大会≫
■大会趣旨:B級全国大会。トップレベルではない選手が目指せる全国大会!!
■日程
日時:年間1回 2月or3月を予定
場所:2010年度までは関東、それ以降は再検討、将来的には全国持ち回り
■参加枠18~32チーム
※関東B大会、地方大会Bリーグ、などの優勝チームを集めて大会を行います。
 

≪全国交流大会≫
■大会趣旨:誰もが目指せる全国大会!!
■日程
日時:年間1回 3月を予定
場所:都度検討
■参加枠18~32チーム
※関東A大会以外の大会、地方B大会、地方大会Cリーグ、などの優勝チームを集めて大会を行います。
 
 

≪東日本大会≫
■大会趣旨:東日本NO1混合バレーボールチーム決定戦!!
■日程
日時:年間1回 10月or11月を予定
場所:都度検討
■参加枠18~32チーム
各地域上位チーム(各地域参加チーム数に応じ参加枠を付与)
 
 

≪西日本大会≫
■大会趣旨:西日本NO1混合バレーボールチーム決定戦!!
■日程
日時:年間1回 10月or11月を予定
場所:都度検討
■参加枠18~32チーム
各地域上位チーム(各地域参加チーム数に応じ参加枠を付与)

13.大会種類詳細

 
大会種類は下記です。随時変更になる可能性があります。2014年度から選手権大会以外の大会は一部大きく変更になりました。(3/5更新)
 
混合バレーボール選手権大会[関東A大会・各地域選手権大会]
特に制限などありません。本戦進出権利を得たチーム(棄権チーム含む)の登録者(事前登録、当日登録両方)は
その後の当該大会予選には参加できません。

関東大会本戦
関東予選(A大会)、Aグループ上位チームであり、当日大会役員の推薦があったチームが参加出来ます。
登録名簿は申込時の名簿(パンフレット)を採用。規定内のメンバーの追加・変更が可能です。

関東選抜大会(2009年度より開催)
関東B大会上位チームであり、当日大会役員の推薦があったチームが参加出来ます。
登録名簿は申込時の名簿(パンフレット)を採用。規定内のメンバーの追加・変更が可能です。

関東交流大会(2010年度より開催) 2014.3.05内容追記
A大会 ・B大会・ビギナーズカップ・オープン大会・女子アタッカーズ大会以外の大会の上位チームであり、当日大会役員の推薦があったチームが参加出来ます。登録名簿は申込時の名簿(パンフレット)を採用。規定内のメンバーの追加・変更が可能です。
この大会はカテゴリーの異なる上位チームの集まる大会になるためハンデ点を採用しています。
またD大会でプレイ制限のかかった選手は、関東交流大会でも同様の制限がSTARTからかかります。

ハンデ点の付与基準
□基礎点
C大会:2点
CC大会:3点
D大会:5点
DD大会:7点
total200大会:0点
total220大会:検討中
□予選時の全試合平均の得失点差
5点以上:-1点
6点以上:-2点
7点以上:-3点
8点以上:-5点
□調整点
役員の判断でチームに±2点付与します。予選のレベルが他の会場と比べて低いと判断した場合にチームに付与します。また著しく強いチームにもマイナス点を付与します。

組み合わせはなるべく同カテゴリーのチームで組む事とします。

 

日本大会本戦(全国男女混合6人制バレーボール選手権 東ブロック大会)

(2011年度より開催)
信越・北陸・関東・北関東・東北・北海道地域の代表チーム対象の大会です。

西日本大会本戦(全国男女混合6人制バレーボール選手権 西ブロック大会)

(2010年度より開催)
九州・四国・中国・関西・東海地域の代表チーム対象の大会です。

全国大会本戦(日本混合バレーボール選手権大会 本戦)
関東大会本戦上位チーム・地方選手権大会Aグループ優勝チーム・推薦により参加チームを決定

全国選抜大会(日本混合バレーボール選手権選抜大会)
(2009年度より開催)
関東選抜大会上位チーム・地方大会Bグループ優勝チーム・推薦により参加チームを決定

全国交流大会
(日本混合バレーボール選手権交流大会)
(2009年度より開催)
関東付属大会優勝チーム・地方大会Cグループ優勝チーム・推薦により参加チームを決定。
この大会はカテゴリーの異なる上位チームの集まる大会になるためハンデ点を採用しています

ハンデ点の付与基準 (現在調子中のため変更の可能性があります。)
□基礎点
C大会:2点
CC大会:3点
D大会:5点
DD大会:7点
total200大会:0点
total220大会:検討中
地方大会中位グループ:3点
地方大会下位グループ:5点
□予選時の全試合平均の得失点差
5点以上:-1点
6点以上:-2点
7点以上:-3点
8点以上:-5点
□調整点
役員の判断でチームに±5点付与します。予選のレベルが他の会場と比べて低いと判断した場合にチームに付与します。また著しく強いチームにもマイナス点を付与します。

 

 


オープン大会

特に参加に当たっての制限などはありません。但し選手権大会同様に参加チームはチーム登録が必要です。

 


 
A大会(関東・東海にて開催) 
特に参加に当たっての制限などはありません。2012年度より関東において下記大会を新設しました。

A大会:シルバーステージ(一次予選):参加に当たっての制限などはありません。

AA大会:ゴールデンステージ(二次予選):シルバーステージ上位チーム+前回大会本戦参加チーム+自薦チーム

AAA大会:プラチナステージ(関東大会本戦):ゴールデンステージ上位チーム+推薦チーム


B大会(関東・東海にて開催)

※バックアタックは禁止します。
勝負よりも楽しむことを目的としたチーム
(原則当該大会における関東大会・全国大会本戦出場選手及び出場権利を得た
選手は得点無効選手になります ) 2015年度変更

C大会(関東にて開催)
※バックアタックは禁止します。
B大会では勝てないチーム。初心者、初級者のいるチームであり勝負よりも楽しむことを目的としたチーム。
(原則当該大会におけるA大会出場選手及び出場予定
選手は得点無効選手になります。)
(また、当該大会でA、B大会で優勝したチームの登録選手も得点無効選手になります。)2015年度変更

D大会(関東にて開催)
※バックアタックは禁止します。

C大会では勝てないチーム。

(原則当該大会におけるA大会出場選手及び出場予定選手 及び上手い選手は得点無効選手になります)
(また、当該大会でA、B、C大会で優勝したチームの登録選手も得点無効選手になります。)2015年度変更
D大会は初級者のための大会になります。
そのためレベルの高い選手の活躍は好ましくありません。
趣旨を理解できない選手に関してはプレイ制限をかけさせて頂き、大会レベルの維持に努め、より多くの方に楽しんで頂きたいと考えています。
 

ビギナーズカップ(関東にて開催)2014.3.05内容追記
※バックアタックは禁止します。

(原則当該大会におけるA大会出場選手及び出場予定選手 及び上手い選手は得点無効選手になります)

(また、当該大会で全ての大会で優勝したチームの登録選手も得点無効選手になります。)2015年度変更
ビギナーズカップは バレーボール大会に初めて参加する方をはじめ、初心者、初級者のための大会になります。
バレーボール経験者(3年以上又は練習100回以上)のみのチームは参加はご遠慮ください。

そのためレベルの高い選手の活躍は好ましくありません。
趣旨を理解できない選手に関してはプレイ制限をかけさせて頂き、大会レベルの維持に努め、より多くの方に楽しんで頂きたいと考えています。
 

 

<得点無効の説明>(2014年度より本格採用)

・該当選手が返球者となるスパイク、サーブ、ブロック、アタックヒットによる得点はノーカウントとします。

・サービスエースのサーブは打ち直しとします。(相手チームが2本目を触れない場合にサービスエースとみなします)

・該当選手の管理は受付用紙に該当選手を解るように明示して頂きます。

・得点無効選手を記載なく参加した場合には該当選手及びチームにペナルティーを課します。

・チャンスボールをワザとミスするようなスポーツマンシップに反する行為はイエローカード対象とします。

 

<得点無効選手の基準>

・チーム代表者は全チームの1試合目以降にプレイ制限選手を役員に申し出をすることができ ます。

・役員及び参加チーム代表者の中で3人以上がプレイ制限が必要だと判断した選手は、その時点から『得点無効選手』とします。

・『得点無効選手』の所属するチーム代表者は試合間に大会役員に『得点無効選手』の無効を依頼する事が出来 ます。

その場合に役員は全参加チーム代表者を集めて『得点無効選手』の所属するチーム代表者に弁明の機会を与え ます。

弁明後、意見交換を交えて全チームの了解が取れた際には『得点無効選手』の無効とする。

弁明後に関してのみ役員の提案により得点無効以外の制限をしても良いこととする。

・但し役員がプレイ制限を必要ないと判断した場合には、上記の限りではない。

・上級役員がプレイ制限が必要だと判断した場合には、該当選手は『得点無効選手』とする。この場合には弁明の機会はありません。

・『得点無効選手』の得点の無効は 相手チーム及び審判が管理してください。


 

女子アタッカーズ大会(四国にて開催)

男性選手に関して下記の制限を設けて大会を開催します。点数は21点先取で行います。その他の基本ルールは変わりません。(ネットの高さ、コートの広さ、リベロルール、バックアタックルールなどを含めルールの変わりはありません。)

【男性選手のプレイ制限】
1、サーブはアンダーハンドサーブで打つこと(サイドハンドサーブはNG)。それ以外のサーブは禁止します。アンダーハンドサーブでのサービスエースは認めます。)
2、ジャンプ(両足を床面から離して)しての返球は禁止します。但しネット下端(124cm)よりも下にあるボールを返球する場合には認めます。

3、常に自分の肩よりも上にあるボールを片手で返球する行為は禁止します。
4、ブロック行為は禁止します。


※禁止行為があった場合には反則行為(ポジショナルフォルト)とします。


 STUDENTCUP(関東にて開催)
(現在大会は行っていません。→参加希望チームは連絡をお願いします。)
高校生、大学生、専門学校生又は22歳以下の選手で構成されているチーム。複数の学校からメンバーを集めているチームも対象とします。
 

チャレンジカップ

(現在大会は行っていません。→参加希望チームは連絡をお願いします。)
※バックアタックは禁止します。
メンバーが男女共に175cm未満(以下から訂正)の選手 対象。175cm以上の方はリべロでのみ参加OKです。
勝負よりも楽しむことを目的としたチームであること。
A大会に参加している選手の参加は可能ですが、本部よりプレイ制限をする場合もあります。

オーバー30・35・40大会

(2011年度は予定ありません→参加希望チームは連絡をお願いします。)
メンバーが30歳(35、40)未満(以下から訂正)の選手がベンチ入りする場合には1歳につき1点相手チームに付与して試合をスタートさせます。
勝負よりも楽しむことを目的としたチーム。
※大会当日は年齢の確認できる身分証明書が必要です。
(免許証・保険証等生年月日の記載されているもの)
※大会当日の受付用紙に記載されている選手で年齢差の確認をします。試合毎ではありません。

total200大会 
※バックアタックは禁止します。

ート上の6人の合計年齢が200歳以上であること(リベロとの交代、メンバーチェンジ、どんな場面でもコート上の6人の年齢を200歳以上にしてください。)

勝負よりも楽しむことを目的としたチーム。
※大会当日は年齢の確認できる身分証明書が必要です。
(免許証・保険証等生年月日の記載されているもの)
※大会当日の受付用紙に記載されている選手で年齢差の確認をします。試合毎ではありません。

 

total220大会 
※バックアタックは禁止します。

ト上の6人の合計年齢が220歳以上であること(リベロとの交代、メンバーチェンジ、どんな場面でもコート上の6人の年齢を220歳以上にしてください。)

勝負よりも楽しむことを目的としたチーム。
※大会当日は年齢の確認できる身分証明書が必要です。
(免許証・保険証等生年月日の記載されているもの)
※大会当日の受付用紙に記載されている選手で年齢差の確認をします。試合毎ではありません。

 


〇〇大会優勝未経験チームのための大会

4チーム以上で開催された大会において1年間優勝していないチームが対象です。初参加のチームは通常の大会に参加してくださ