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大会の重複参加の件JMVAで開催している大会は、原則的には、各チーム/各選手がどの地域の大会に参加していただいても構いません。但し上位大会に関しては下記のようにさせていただきますのでご注意ください。 重複に関するルール（2015年度）①1人1日1チームでの参加が基本です。
→同じ日に1チームで選手、もう1チームで監督なども出来ません。
②1チーム1カテゴリーでしか登録できません。
③同一名簿で別のカテゴリーの大会には参加できません。
→複数のカテゴリーに参加したいチームは、チーム名を変えるとともに名簿を同一にしないようにしなければなりません。total大会参加の場合にはチーム名を変えれば同一名簿でも参加を受付します。
④同一選手権大会開催期間中は全国大会は1人1カテゴリーとする。
→全国大会本戦、選抜大会、交流大会はいずれかしか参加できません。
但し年齢別の大会（以下total大会）は重複のルールから外します。（下記以降のルールは対象としません）
→total大会の代表として全国交流大会に参加する場合に限り、全国大会本戦又は全国選抜大会に参加することも問題としません。（2015/11/10更新）
⑤チームは複数の地域（北海道、東北、北関東、関東、北陸、信越、東海、関西、中国、四国、九州）で同時期に行う上位大会を目指してはいけません。
→大会開催日までに上位大会枠を放棄して参加するのはOKです。事前にご相談ください。
⑥ BB大会、CC大会、DD大会は、各カテゴリ優勝未経験チームのための大会のため、大会期間中でも同カテゴリ大会で優勝したチーム及び登録選手の参加は認めません。
⑦同一選手権大会開催期間中にあるカテゴリーで優勝したチームの登録選手は、翌日よりそのカテゴリー以下の大会に参加する場合は、得点無効選手として参加することを認めます。
→第〇回〇〇混合バレーボール選手権大会の期間内はC大会で優勝した選手は、C大会、D大会、ビギナーズカップ（＝優勝したC大会よりもカテゴリー下位の大会に）に参加する場合は、得点無効選手として参加を認めます。特例として関東A大会は上記のルールから除外します。
※20150409変更（参加を認めない→得点無効選手であればOK）
※オープン大会は除きます。（2015/10/02追加）
⑧同一選手権大会開催期間中は上位大会の権利を得たチームが同カテゴリーの大会に参加する場合には、参加時に上位大会枠を返還することを条件に参加を認めます。この場合に限り⑦は適用されません。（2015/10/02追加）
→第〇回〇〇混合バレーボール選手権大会の期間内にD大会で優勝したチームは交流大会（上位大会）の参加権利が与えられます。上位大会の参加権利を得たチームがその後に同カテゴリー大会に参加する場合には、上位大会権利を会場に返還することを条件に参加を認める。返還された会場の上位大会枠は増えることになります。
※オープン大会は除きます。（2015/10/02追加） ⑨関東上位大会では、2つ以上の上位大会の権利得た場合、上位大会を選択することはできません。よりレベルの高い大会のみ参加可能とします。(関東本戦＞関東選抜＞関東交流)
※20150523追加 ※各大会の概要、参加条件はこちらのページで御確認ください。
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 図.大会進出フローと重複に関する注意事項
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 図.関東大会の大会レベル順
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